“【武田邦彦】ついに「神様の正体」に辿り着きました” を YouTube で見る

神というのは、ここで話している武田さん然り、ここで意見を述べている、ありとあらゆる人ないし、猫、犬、魚、全ての動物生物、ないし、無機質の液、固、気も神です。

しかしながら、注意しなければならないのは、人間が認識する場合、善悪の区別をするので、神は神でも、善の神、悪の神と認識します。

が、しかし、神自体には善悪はありません。恵みの水でもあり、被害をもたらす洪水にもなります。つまり、人間が善悪を区別している段階では、神の申し子かもしれませんが、まだまだ未熟で神になりきれていないのでしょう。

“①2019年3月30日のインテルアラート②Ⅱ「ファイナル・ウェイクアップ・コール」~中央○行を終わらせる~” を YouTube で見る

“【樹林】Qアノン ムラー報告書の絶大な威力 & 迫るFISA DECLAS(機密情報解除)” を YouTube で見る

“お金の秘密:お金を自動的に増やす経済論” を YouTube で見る

【銀行王様は実質的な詐欺で大衆を支配しているが、大衆も詐欺に依存しているから同類】

#信用創造 =現在のお金の仕組み。

この仕組みが確立されてからは、紙幣を印刷していません。

つまり、パソコン一つで数字を入力する動作だけで、後は金利でお金を稼ぐ人がいれば、その金利と元本を払うために汗水垂らして働く人との、銀行王様と召使いの関係=借金奴隷制度とも言えます。

この信用創造の原点は、ハイパワードマネーの膨張原理=詐欺からスタートしていて、これが銀行にとって常識であり違法でもなく当たり前のこと。

しかしながら、銀行王様ではなく、この誰でもできる作業を召使い側がこれをやると違法になり、何とも不条理で矛盾世界である。

要するに、まとめると、今のこのシステムは、全て借金で成立し、常に借金ループで数字を膨張させなければならず、一度その流れが止まると連鎖倒産する。

更には、日本の借金があるから、それを消費税とか他の税で賄うことをした時、最終的な筋道で考えたら、我々が使うお金の流通はゼロになり、全ての国民が破綻するのが、奥義である。【銀行王様は、その時には、ありとあらゆるものを全て手に入れているでしょう。】

“徐福の見た夢~中国・済州島・佐賀 徐福が残した足跡~” を YouTube で見る

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“超古代文明233A「聖徳太子(上の宮の大君)ゆかり地・飛鳥・甘樫丘・神武・イエス、神奈川県大庭」竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.7.22” を YouTube で見る

“古代文明251A「秦氏・徐福(弓月君)が日本に来た。神武は北海道から楊貴妃も日本に逃げて来た。神奈川県茅ヶ崎市 」竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.7.22” を YouTube で見る

“経済なんてもともとナイ!!武田式経済理論【CGS 神谷宗幣 武田邦彦 第139-5回】” を YouTube で見る

正に神谷さんが言うのはごもっともだと思います。武田さんは軸がしっかりしていますね。私は最初は、その辺の低次元な奴らと同じかなと思ってましたが、ひと味もふた味も違いますね。正に秀才努力家ですね。

全ての歴史然り、全ての学問然り、ありとあらゆるものは森羅万象で繋がっていから、プラットフォームのヨコガタの視点で俯瞰的に考えなければならない。

つまりその一つ一つの専門的分野を最終的には如何にまとめ治めるかが、政治の真髄でもあり、帝王学であると私は考えます。

今は個々が専門的な意見を我が我と欲望を主張し、それを治めるために賄賂とか裏金で繋がっているだけだから、森羅万象を事実事象の筋道から鑑みると矛盾だらけである。

要するに、それらの矛盾を解消するには、今の経済哲学そのもの=お金のあり方そのものを、誠を持って、無の精神(純粋無垢)で改心しなければならない。

日本は戦争で負けたという認識は、浅はかな感じもするけど、結果的にどんな理不尽カテゴリーに嵌められても、叡智と努力の結晶で必ず育ち、悪に対しても善に対しても結果的に自分のものにする強みはありますね。

経済、学問、食文化然ないし、あらゆる文化然り、哲学観念然り、それは太古までずっ~と遡れば、宇宙の原理原則=神に通じるものがあるからだと思います。

カネという低次元の支配で、宇宙御霊の高次元を支配すること自体が神のお叱りを受けるもの。

もし、この低次元な支配が進行したら人類という生命体は滅びつくり換えられるでしょう。

日本で、無からの信用創造を無期限無税国債として、純粋に日本国民から借りている仕組みなら、単純に償還期限になれば借り換えすればいいだけの話。

日本国と日本国民の間には、儲けもなければ、損もない±0の公共通貨にするのが、本当の意味での日本独立である。

是は、日本だけではなくアメリカ然り、ヨーロッパ諸国然り。唯一、真の独立国は、自国通貨で自給自足できているロシアでしょう。

しかしながら、今の日本は日本円そのものが、実質的には自国通貨ではなく、ドルやユーロと紐付けされたもので、日本円そのものを日銀が更に上の親方銀行=世界を牛耳る銀行(中央バチカン銀行)に国債として、大量に借金している、というよりは、強制的に【そのカネ=中央バチカンのカテゴリー】を使わされている。それをしなければ、各政府は飼い主に殺されるから。

日本に限らず、全ての国々が借金植民地支配体制だが、残念ながら、目先の欲望に駆られた幸せを求めている低次元連中には、この構造を理解するには、死んでも理解できないかもしれない。

何故ならば、今となっては、国家そのものが、この借金植民地支配体制にどっぷり浸かって、それを常識という鎖をつけ=当たり前の価値観として、魂を吸い取る社会哲学を植え付けられてしまっているから。

“賢くお金を増やす方法はコレ!稼ぐだけではお金持ちになれない【貯金思考と投資思考】” を YouTube で見る

まあ、これはカネとリンクしているけど、自分の人生は自分で価値を生み出すということは、その後の自分にとってプラスにあるということ。
カネは数字だから、人それぞれの価値を全て数字で示すのは道義的に考えると、かえってマイナスになる場合もあるけど、それもひっくるめたもので、自己を磨くということ。