今のお金は借金による信用創造。つまりは借金とお金を同時にあるように見せかけて実体価値の信用を得る。信用→盲信→共存→人とモノ→人の価値→お金と借金=相対的な格差=差別→今生きる人類のお金で成り立つマトリックス世界
月: 2018年7月
“2018.7.30「生産を強制する社会」大西つねきの週刊動画コラムvol.37” を YouTube で見る
相対的な格差を作らないとお金は存在できない
“リチャード・コシミズ独立党福岡講演会2018年7月28日USTREAM配信録画 2/2” を YouTube で見る
“種子法廃止法案によって危険な日本の食生活【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/07/20” を YouTube で見る
民営化のメリットは部分的でみたら、コスト競争が生まれて値段は刹那的には使用者側からしてみたらお財布に優しいかもしれないが、それと同時に、【人間の健康のために、これだけは絶対に守らなければならない安全安心は必ず担保されるといった建前は皆無であり、ビジネスとしての利益=儲けのために、自然と踏み込んでしまうのが民間企業の儲けるための真髄】つまり、そういったことを考えると、人間の命の源である水そのものを配下においた企業は、それと同時に国民主権の国家そのものを独占支配=ファシズムしているのと同じである。更に、企業がそれを独占支配した国々は間接的な植民地化されているのと同じになる。
『Henry Kissinger Laments Putin-Trump Summit Submerged by US Domestic Issues – Sputnik International』
“TPP成立 EPA、RCEPについてベンジャミン・フルフォードが語る【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/07/19” を YouTube で見る
今までアメリカというか欧米州圏は、銀行業、金融業、サービス業の非生産的経済を担保にして、紙きれのカネをたくさん印刷、というよりは、今なら数字をパソコンに打ち込むだけで、ありとあらゆるものを諸外国に依存してきた。アメリカ戦争道具屋=ドルを利用して、マイノリティ超富裕家族群れ独占支配下にある欧米州圏の中央銀行=プライベートバンクそのもの=世界政府が作り上げた今の金融資本そのもの=お金のあり方=人間の意識そのもののあり方に対して、突破口を開くきっかけになるなら幸いだ。建前では良くなるとか悪くなるとか視野の狭い認識で、ドルに対しての御託を並べているが、そもそもドルの世界金融独占的支配は完全に衰退した。ドル=アメリカで認識している視野の狭い意識状態では何も変わらない。そもそも、今の金融資本主義そのものから考えるべきである。
“FACT2018」07ベンジャミン・フルフォード×リチャード・コシミズ2018.07.06” を YouTube で見る
ベンジャミンフルフォード:2018.7.16 世界俯瞰記事
イスラエルが解放されたので、ユダヤ人は終にハザールマフィア奴隷制度から解き放たれるのか?
世界は、新世界秩序ではなく、新しい時代へ向かっている。この一環として、ユダヤの人々-悪魔崇拝ハザールマフィアの高位奴隷は、何千年ものバビロニア奴隷状態から解放されようとしている。それが、イスラエルのハザール支配政府が降伏し、ユダヤ人とアラブ人の人質を解放するという究極の問
題に直面しているので、イスラエル不正国家は今、戒厳令下にあると、ロシアFSBと国防総省情報筋は言う。
ユダヤ人が終に目覚めた明確な兆候が、ユダヤ人権団体がネオナチの武装を停止するよう政府に要請した先週、やって来た。ナチズムとシオニズムが同じコインの2つの側面であるという事実に多くの人が目を覚ましています。これらは実際は、聖書の黙示録2章9節で「ユダヤ人と偽って主張する、実際は悪魔のシナゴーク」と呼ばれる人々である。
国防総省情報筋はまた、英君主制が、欧州のハザール血統貴族に代わり正式に米軍に降伏したと言っている。米大統領ドナルド・トランプが英国を訪問中に、メラニアが膝まづく挨拶を拒否した時、女王は大英帝国と徒党をトランプに降伏させ、面子を立てて、チャールズ皇太子とウィリアムは屈辱を避ける為に登場しなかったと、国防総省情報筋は説明している。
今我々は、2011年3月11日の日本への福島津波核攻撃の背後にいた人間は、ロスチャイルドのイギリス分家を含む欧州人であったと言える。これは、欧州ハザール徒党たちの逮捕が本格的に始まると表に出てくる可能性が高いと、白龍会情報筋は言う。
しかし、MI6によるとロスチャイルド家は確かに福島に関与しているが(米国の宇宙隊指令の一部であるP2アニェッリ家など)状況はそれほど単純ではない。彼らは、福島攻撃はG7の所有者を権力に維持させることに失敗した試みであったと言っている。
だから、彼らは、今起こっていることは、世界政府の創設に関してアジアの秘密結社との交渉において一体となってあたろうとしていると、言っている。その理由で、欧州王室支配の300人委員会(エリザベス女王率いる)はトランプ率いる米軍時政府に対する交渉の日々の管理を譲っていると、その情報筋は言う。(アジアの秘密結社=清王朝の末裔、彼らに巨額の債権を持っていると言われる)
いずれにしろ、トランプとNATOの間の先週の首脳会談の問題は、ハザール支配戦後秩序が崩壊している兆候であった。基本的に、トランプは他の指導者達に防衛費をもっと払えと話したが、彼らは怒鳴り潰した。
https://www.yahoo.com/news/trump-tells-nato-leaders-military-spending-4-percent-5939755.html
このサミットから出てきた最も興味深いものは、おそらく以下のリンクの写真でした。
http://uk.businessinsider.com/trump-nato-leaders-photo-reflects-tensions-2018-7
この写真は、NATOの指導者全員が一方を見て、トランプは他方を見ています。これは間違いなくメッセージを送るためにとられたものであり、トランプを含むこれらの指導者達は実際は他の場所からの命令を受けていることを示している。
NATOが武器会社のためにロビー活動をする以外には有用な機能を果たしていないことは、合理的な観察者にとっては明らかである。ロシアを侵略者であり欧州への脅威であるごとく描写する喧伝と嘘の全体構造は、実際には根拠のないハザール人の二重話である。論理的に行動する欧州国はむしろ大量殺人の軍事産業以外のものにお金を費やすだろう。それが、ドイツ人のたった37%しか米軍の駐留を望まない理由である。
実際にここで起こっていることは、米国とロシアの間で、NATO、ウクライナ、シリア、とイスラエルに関する合意が既に達していると、国防総省とFSB情報筋は言う。このニュースレターが公開されるころには、トランプはロシア大統領ウラジミール・プーチンとこれについて議論しているだろうと、国防総省情報筋は言う。
会談後に、公式にどんな発表がされようとも、FSBと国防総省情報筋は、米/露条約は、ロシア支配の東部ウクライナ地方のロシア併合とそこのハザールナチ政権の排除の米承認を含んでいる、と言っている。さらに、ロシア人とイラン人は(中国と米軍からの暗黙の支持を得て)イスラエルの卑劣な国家に国際規範と合意を遵守させるだろう。
このニュースレターで以前に述べたように、白龍会とグノーシス・イルミナティの間で、英国を除く西欧州の安全保障を米国から引き継ぐことを可能にする契約がすでに合意されている。(理解不能、そもそも白龍会は全く信用できない。この話が本当であれば、今の寡頭勢力に代わり、自分達がその立場に立とうということである。フルフォード氏も気付いていないのだろうか?)
さらに、ロシアFSB代理人が、白龍会(??)、日本政府(朝鮮大統合により日本が巨額の債権者になる?)、米軍とアジアの秘密結社と新金融システムについて議論するために、今秋アジアを訪問するだろうと、米軍とアジア秘密結社、白龍会情報筋は言う。新金融システムの詳細はまだ決まっていないが、暗号化と金塊の組み合わせは大枠合意されている。また、インドに今より大きな役割が与えられるという合意もあると、彼らは言う。米は秘密の高度技術を共有する代わりに、より多くの資金調達をするだろうと付け加えた。
しかし、今のところ、この合意にもかかわらず、米国は事実上倒産しているので、トランプは欧州人にもっと多くのアメリカの武器を購入(NATOのGDPの4%の投資)と石油(ロシアから購入せず、ロシアからあなたを守っている我々から買え)を購入することを求めている。それがまた、中国製品の輸入関税を課そうとしている理由である。米国は事業を維持するためにお金が必要である。
米国がハザール寡頭勢力よって支配されているときは、米国が貿易赤字によって貧困に陥っても、それは問題ではなかった。中国は米国との貿易で稼いだドルを使って寡頭勢力から中東の石油を買っていたからである。つまり寡頭勢力は人類の奴隷化とハザール支配世界政府の創設資金を使っていた。
NATO会議後に、トランプがCBSに、EUとして知られるハザール暴徒の創設は敵であると考えると語ったことはその理由の一つである。彼が意味することは、彼らが貿易を通じて米国を消耗させて、米国の利益に反して欧州の防衛のために米国に支払をさせた。
人類を奴隷にするハザール計画の新しい証拠が先週出てきた。アジア秘密結社の上級メンバーがこの著者に、ハザール人から日本人全ての債権と担保に利用するという提案を受けたと話した。それが、日本政府が一般市民にマイナンバーシステムを課そうとした理由である。これがバビロニア負債奴隷制度を西側から日本へ広げようとしていると知ったアジア人は、この提案を断った。
一方、米国では国の解放は米軍とその機関の主導によって加速している。その面で、ブレット・カバナフは最高裁判所に選ばれないだろうと我々に話した国防総省情報筋は、その理由を次のように説明した:「物事は見かけどおりにはならない。トランプはブッシュ大統領のお荷物であり、ヴィンスフォスタ(BK)ー殺人の隠蔽にもかかわらず、最後の一歩でブレット・カヴァナフを選んだので、民主党は無駄遣いと時間のロスだと語った。言い換えれば、悪者が彼は依然として彼らの男であると考えているので、BKはこの秋に善人が最高裁判所を支配できるようにするトロイの木馬である。(本当であろうか、人事の話はトランプを信用できない)
国防総省情報筋はまた、片付けられそうな全てのハザール暴徒が処理される法機構が設置されれば、米国で8万人を越える逮捕が起こるだろうと言っている。これ完遂されれば、真剣に欧州人と日本の犯罪奴隷政府の処置を始めるだろうと、その情報筋は言う。
アジアの秘密結社の情報筋によると、日本の浄化は新天皇が正式に皇位につく来年4月以降に本格的に始めるだろう。彼らはまた、それは朝鮮統一と、朝鮮と日本の統一の可能性もあると言っている。日本はまた、来年には大規模移民への門戸を開くだろうと、その情報筋は付け加えた。
(来年案で待たなければならないのか、アメリアまかせではなく、立て自衛隊!)
一方メキシコでは、大統領選を控えたアンドレ・マヌエル・ロペス・オブラドル(アムロ)大統領も、カザフスタンの暴動団の掃討を始めている。国防総省情報筋は、彼らはメキシコの掃討に干渉はしないが、メキシコが外国のミサイルや基地を駐留させたり、BRICSに加盟したり、薬物カルテルに協力したりしないよう警告している。メキシコの合法経済に組み込まれる薬物カルテルの部分を除いて、アメリカ人が好むと好まざるに関わらず、それは機能しなければならないと、アムロ(資金洗浄令)に繋がるバチカン情報筋は言う。それは、合法化と薬物規制が数十年失敗に終わった麻薬戦争と比較してよい結果を生むからであると、彼らは言う。米国派最終的にはこれを理解するだろう。