お金ができる仕組みの歴史的背景PART4

金貸し

たくさんの金利をローンにつけることは高利貸しと呼ばれかつて死刑を含む刑罰が課せられました。主要な宗教はみな高利貸しを禁止していました。週刊に関する議論の大部分は道徳的でした。お金の目的はモノとサービスの交換を容易にするものと信じられていました。お金からお金をつくる行為は泥棒あるいは寄生者の行為とみなされていました。しかし、商業の増大に信用貸しが必要になるに連れて、貸すことは貸し手にとって危険と損失を伴うのだから貸すことによって利益を獲ようとするのは正当だとされました。今日これらの概念は奇妙に思えます。今日お金からお金をつくるという考えは理想として目指すべき姿だと思われています。

何故あなたは働いてお金を稼ごうと働くのですか?

しかし持続可能な未来を思い描いたとき利息を課すことは非道理的で問題があることは明らかです。何世紀もの間、存続できる社会と経済を想像してみてください。資源の蓄えを浪費する代わりの一日に得られる資源の範囲内で生活することを地球が生産できる以上の資源を無駄に使うことはやめましょう。太陽や重力、地熱、磁気、その他、全てのエネルギーは再生可能です。再使用し、全てのリサイクルすることによって資源の再生可能な範囲内でのみこの社会は持続可能です。人は死んだり生まれたり人口は自然に置き換わっています。そんな社会は永遠の経済成長を必要とするマネーシステムを使っていては決して実現しないでしょう。少なくとも破壊することのない安定したお金の供給を必要とするでしょう。この安定したマネーサプライの総容量は地球による生産量の範囲内であるべきです。また、金貸したちが実際に貸すためのお金を持っていると仮定しましょう。もし、その貨幣で銀行家たちが利息付きの貸出を始めたとしたら、やはり彼らは儲かり成長するでしょう。

もし彼らが利息で稼いだすべてのお金を再び貸し続けるならばどんな結果が起こりますか?

それが金貨か借金のお金かは問題ではなく金貸したちは全てのお金をものにしているのです。そして閉鎖や破産が起こされたあとで、また彼らは本物の財産を手に入れるわけです。金住民のあいだで貸出金利の収益が均一に分配されたときだけこの問題は解決します。銀行利益への重税はこの目標を解決に導くかもしれません。しかし、そうすると何故銀行はビジネスすることを望むのでしょうか?もし私たちが現状から自由になることができたとしたら、分配させることを想像できるかもしれません。

理念と根拠を持って連邦政府が自分のお金を借りていることを正当化できる人間にあったことはない。人々がこれを変えることを要求する日がやってくることを私は信じる。この国においてバカげたシステムが続いていることを許しているくせに怠情に座っている議会員。あなたや私が責められる日がやってくると私は信じる。

ライト・パットマン民主党議長1928~1976 銀行通貨委員会1963~1975

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もしそれがシステムそのものの構造的な問題だちしたらシステムを下手にいじくり回しても問題は解決できないでしょう。システムそのものが置き換えられなければなりません。金には信頼性の高い歴史があると主張して多くの通貨の評論家が金に基づいたお金に戻るべきだと述べています。しかし彼らは金によって行われる多くの詐欺行為を無視しています。コインを軽くしたり、金属の質を下げたり、市場を独占したり。これら古代ローマ帝国から行われていて帝国滅亡の一因にもなりました。ある人は金よりも豊富にあり、独占を困難にする銀を薦めています。貴重な金属を再び使うことには多くの疑問があります。誰も重いコインのサックを持って買い物に行くことなど望みません。紙、デジタル方式、プラスチックあるいはバイオIDマネーが私たちが持っている制限のない借金を作るための媒体となっているのは確かなことです。でもそれを飛び越えて、もしゴールドが再びお金の合法的な基礎になったら、ゴールドを持っていない人たちは突然全くお金が無くなってしまうでしょう。他の貨幣改革論者は強欲や不誠実が主要な問題であり、正直で公正なマネーシステムを作るには金や銀に戻るよりも良い方法があるかもしれないと述べています。創意に富む心は、お金を創造する代わりの方法の多様性を提唱します。多くのプライベートの交換システムが銀行がやるように借金のお金を創造しています。それらは金利を課すことなしに公然と行われています。

ひとつの例として、時間をお金の単位として使うバータシステムとしてタイムダラーがあります。全ての仕事が作業時間によって等しく評価され、その時間が商品のドル価格と同じように認められます。この種のシステムはやる気があって信頼できる参加者を見つけられること。そして会計の手法を少し工夫すれば誰でも構築できます。地域のバータシステムを構築することは、例えそれが今ほとんど使われていなくても、あらゆる社会地域において緊急課題となるでしょう。

貨幣改革 選挙改革

選挙改革のような貨幣改革は大きなトピックであり、変化への意欲と既存の概念にとらわれない考え方を必要とします。また貨幣改革は選挙改革のように簡単にはいきません。何故なら既得権益を守るために彼らは懸命に阻止しようとするからです。お金はただのアイデアであり、現実のお金は何であれ、私たちも創ることができることを見てきました。ここに熟慮すべきひとつのお金の簡単な代替案があります。このモデルは過去に英国やアメリカで機能してきたシステムに基づいています。銀行家ゴールドスミスたちと彼らの準備預金制度によって蝕まれ破壊されてきたシステムです。永続する金利のないお金を基礎として経済をつくるために、お金は政府によってつくられ使わなければなりません【不正がない公正な民主主義が大前提】。経済を促進させる、道路、鉄道、橋、港、市場のような社会インフラ整備に使われるのが好ましいでしょう。このお金は借金によってつくられたものではなく価値として創造されるものです。【価値として残るものです】その価値は何であれ、費やされたあと形として残るものです。もしこのお金が必要に応じてつくられ取引高に応じて容易に増減できるならば、インフレなど決して起こりません。もしこれによってインフレが起こったなら、二つの有効な方策があります。インフレはお金に関して律税の効果に等しいものです。お金の価値が20%落ちるのも、政府が私たちに20%税金を取るのも、私たちの購買力に対する効果は同じです。このようにみれば必要な費用をまかない、限度を超えない限り、課税に代わるインフレーションに許容できるかもしれません。あるいは政府は過剰なお金を税金として徴収しお金の供給を減らして、その価値を復元するというインフレ対策を行うこともできます。賃金や物価が下落するデフレをコントロールする場合は政府は支出を増やし【公共、人、モノに対して買うこと(投資)】お金の供給を増やします。民間銀行間の貸出競争がなければ、政府は国家のマネーサプライをもっと効果的にコントロールできるでしょう。事態が悪くなったら、大衆は誰が批准されるべきかもわかるでしょう。

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HYMISOSHIRU独断と偏見の見解

インフレになってもお金の価値が下がってモノの価値が上がるから必然的にモノが買えなくなり生活に困窮する。しかし、デフレになってもお金の価値は上がるがモノの価値が下がることによって労働者の価値は下がるため、その影響でモノが買えなくなって生活に困窮する。つまり、社会主義思想においてのカルテル自由経済の下での資本主義ではなく、民主主義思想においての公正な競争原理の自由経済の下での資本主義になることが大前提である。

今の世界金融システムそのものが借金からの預金準備制度(ハイパワードマネー)で膨張してお金をつくっているから、借金がどうとかの議論は最早時代遅れになりつつある。そんなこと言ったら、アメリカとか欧州は日本とは比較にならないぐらい借金漬けである。サブプライムローンからの道徳観念によって借金そのものの構造体系が曝かれてしまったことで今までのシステム支配構造は脆弱性を増しているのは確かです。【お金】の本質的な意味がどういうものか考えるべきだろう。そうすれば、今の経済と戦争の結びつきも理解できてくる。
【追記】
今の金融支配構造はお金をたくさん刷ってインサイダー財団が儲かりますよ~ってプロパガンダやマスコミを使ってインフレを起こして(庶民を誘導して)バブルを作成して、その後に肥った豚が食べ頃になったら殺して(高く売値けて)、その後、国家の財産や技術を偽善者を装い企業買収とか更に投資(融資)という形で借金させて利鞘を儲ける。または、偽旗作戦やテロを作成して、民衆に対して表向きの正義の鉈を振りかざして相手を攻め込む。言いかえれば戦争とは捏ち上げて既成事実という正義のレトリックである。私が認識できる300年ぐらいの歴史においては。つまり戦争(争いの政)をすることで、お金の融資及び武器や油や薬の需要を確保して、さらにその国が破壊されたことで、地球支配階級の息のかかった多国籍企業が、その国に対して偽善者を装いお金の融資と同時にあまりにも庶民にはリンクしないインフラ整備をして、その国に莫大な借金を背負わせて最終的には支払うことができないから、国そのものが担保にされる。つまりその国の財産や技術や資源を差し押さえるというのが今までの経済と戦争の結びつきであると考える。

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